教授 安食 博志

光と物質系が織りなす量子の世界

光を照射したときに生じる半導体ナノ構造(ナノカーボン系も含む)の励起状態や、 そのような励起状態から生じる量子力学的な光について理論的に研究しています。 また、原子などの物質と光との相互作用を利用した光の量子制御にも興味を持っています。





 

准教授 井上 真

スピン系の統計力学 = 磁石は何で磁石?どのように磁石?
 
鉄をひっつけたり互いに反発しあったりする、あの磁石は「量子力学」から初めてその効果が導き出される。電子の持つスピン自由度の交換によって、そのスピンが平行なら強磁性の、反平行なら反強磁性の性質を示す事がわかっている。それらスピンが沢山集まって ”協調現象”として磁石が現れる。どのような性質が表れるのだろうかをいろんなスピン模型について正確に解いて調べている。


准教授 仲光 邦昭

数理物理学

電子が運動すると周囲の電磁場を波立たせ、この波立つ電磁場は電子の運動を変化させる。つまり電子場と電磁場は相互作用をする。場の相互作用を記述する方程式は一般に非線形方程式となる。この種の非線形方程式の解の構成法や解の性質を現代数学を用いて研究する。






  

准教授 本橋 章

亜高山帯に見られる立ち枯れ現象の研究

亜高山帯に見られる立ち枯れの原因として諸説上がっていますが、未だ木を枯らす本質的な原因がわかっていません。本研究では立ち枯れの土壌の光吸収特性や元素分析を中心に立ち枯れの原因究明に迫っていきます。







准教授 細田 真妃子

機能性レオロジー

液体の性質を迅速に測定できる装置の開発を行っています。 表面張力や粘性といった物質固有の値は、温度や流れる速度、触れ合っている容器の材質などによって変化します。
今までも精確に測定できる測定装置はありましたが、液体の量がたくさん必要であったり、測定に時間がかかったりと不便な点がいくつかありました。 そこで、液体の量は耳かき一杯程度、測定時間は数秒で完了できる装置の開発をすすめています。
この装置が信頼できる値を測定できるようになると、血液やさまざまな生体物質の測定に応用でき、将来は病気の予防や早期発見などに有効な装置になりうると考えています。   

助教 石井 聡

ナノマテリアルの物理

カーボンナノチューブやグラフェンを中心にナノマテリアルの物性を実験的に研究しています。











  

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