在学生の方へ:学籍関係

学費(納入方法・延納願い等)

学費の納入方法

学費は、本学指定の「学費振込票」(記載金額が納入額)により銀行より本学へ振り込んでください。学費の納入は、前期・後期の年2回払いとなっています。

「学費振込票」交付方法

本年度以前入学の学生には、毎年4月上旬に保証人(父母)宛に1年分(前・後期の2枚)の振込用紙を郵送します。新1年次生および転部・編入学者は、入学手続き時に前期分の学費を納入済ですので、後期分の振込用紙を7月上旬に保証人(父母)宛に郵送します。それぞれ前もって保証人(父母)にも周知しておいてください。

学費の納入期限

前期分は、5月1日。後期分は、10月31日。
ただし、前期分に関しては、新1年次生・転学部・編入学者は入学時に納入済です。

学費の延納

特別な理由により学費を期限内に納入できず延納を希望するときには、その納入期限前に本学所定の「学費延納願」を提出しなければなりません。「学費延納願」には、延納事由を具体的に記載してください。なお、延納が許可される期間は、前期・後期ともに各納入期限日から起算して2ヶ月です。(詳細は学生厚生担当に相談してください。)

その他 納入に関する注意

学費が所定の手続きを経ず未納の場合は、学則により除籍対象者となりますので、充分注意してください。退学・休学の手続きの際は、最終納入の学費振込領収書を、学生厚生担当窓口へ持参してください。「学費振込票」は、コンピュータで印字されます。出力される保証人(父母)の氏名・住所等は、みなさんが入学手続きの際提出した書類にもとづいて処理をしていますので保証人の氏名・住所等の変更がある場合は、必ず変更届を学生厚生担当に提出してください。「学費振込票」を紛失した場合は、学生厚生担当にて学費振込票再交付の手続きをとってください。この場合は、保証人宛に送付することができませんので、みなさんから保証人へ「学費振込票」を渡してください。学費等納入額内訳表は、4月に郵送する学費振込票に同封します。

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