病気、ケガその他やむをえない理由により、3ヶ月以上の欠席を必要とする場合は、学生証にその事実を証明する書類を添えて保証人連署の上、休学を申し出ることができます。
詳細は、学生厚生担当に相談してください。
本大学の学生が主に経済的な理由により転学部を願い出たときは、定員に余裕がある場合にかぎり、選考のうえ、許可することがあります。昼間部につきましては、理工学部と情報環境学部の間で実施しています。また、夜間部では経済上等の理由により工学部第二部への転学部も実施しています。
また、学年が進行していく課程でやむを得ず進路を変えたい場合、転学系・転学科先の定員に余裕がありかつ正当な理由があれば選考のうえ許可することがあります 。
病気・ケガをの他の理由により退学しようとする場合は、退学願に学生証を添付し学生厚生担当に届け出て許可をうけなければなりません。病気・ケガによる場合は、医師の診断書が必要です。
詳細は、学生厚生担当に相談してください。
次のいずれかに該当する場合は除籍となります。
退学した者、除籍された者が、再入学を希望するときは、再入学願を提出しなければなりません。定員に余裕がある場合にかぎり、選考のうえ再入学を許可することがあります。ただし、懲戒による退学者の再入学は許可されません。(詳細は、学生厚生担当に相談してください。)